2008年03月06日

ペット保険の動向C

ペット保険がペットの命を守るという重要性はどうやら金融庁のお役人や国会議員のお偉い先生方には理解いただけなかったようだ。だから結果的にオレンジ共済に端を発した保険業法の改定はペット保険のみならず社会で本当に人の役に立ってきた共済制度を次々と廃業に追い込んだ。それは子供達の命を守る「学校安全会」であったり「障害者扶養共済」もいい例であろう。ペット保険の場合、契約者数の動向から本格的な保険制度以降は現代日本では不可能であろう。リスクが一番大きな金融商品と云っても過言ではなかろう。
 しかし、ペット保険は今までも単なる経済的負担軽減だけでなく、ペットユーザーに対してあらゆるモラルを植え付ける啓蒙を自然と行ってきている。それがワクチン接種の義務化であり、安楽死の保険金不払いである。さらに医療者側にも適切な医療行為を判断するために診断書の義務づけを行うことが医療事故防止に役立ってきていた。しかしこの4月以降実際にどの位のペットユーザーが高い垣根のペット保険へ移行できるのだろうと疑問に感じている。
実際に弱者を守るために改訂するのではなく弱者いじめの結果は、如何に役人や国会議員が実際の庶民感覚を持ち合わせていないかと云うことが明確に分かる
posted by とんとん at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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Tracked: 2008-03-22 01:23