2010年02月21日

居る場所の無さ

一人では何もできないという介護の必要となっている人でなければ判らない事かもしれないが、そういう立場になれば人は常に周りの人の顔色を見ながら・・・。
そう、周りの人の機嫌を損なわないようにと言うより、その人たちがいつでも、どうしたら機嫌よく快適に過ごせるかという事を神経を張り詰めながら過ごして行かなければ生きてはいけないのである。
私だって365日。24時間具合の悪い時でもそうして要られるとは限らない。
でも、そうしたちょっと気が抜けた時にそうした事態を招いてしまうものだ。
そうすると忽ちと自分のいる場所が無くなる。
自分でトイレに行く事も出来なければ、自分で、ベットい入る事も、
自分の部屋へ行き、その場の雰囲気を外す事も、
介助する側と
介助される側。
それほど立場と言うのは明確に違うのだ。
一見うまくいっている様でそうした影の部分は必ずある。
私は今日、そのちょっとした一瞬のすきを見せてしまった。
おそらくしばらくの間、要る場所と安らげる処を失ったであろう。
しかし、自分でやらなければならない事を人に頼るのであるから当然我慢と言うより、そこへ集中する事が義務であった以上仕方がない。
本音で生きて行く資格などない人間もいる。
まだまだ日本ではこうした。上手く言えぬが・・・・・
どうしたことか?
本来ならこんな愚痴を書いてしまうなど・・・・・・。
posted by とんとん at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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