2008年03月24日

創業2周年

おかげさまで「株式会社とんとんインターナショナル」は、本日、創業2周年の記念すべき日を迎える事が出来ました。これもお客様ならびにお取引先様の暖かいご支援、ご鞭撻の御陰であると心より感謝しこの場を借りまして厚く御礼申し上げます。
昨年秋に中野区中野1−5−10に、はんこ&PRアイテム「とんとん.com」をオープンさせ新たな事業展開を進めていくほか、今年はペット保険元年という節目の年であることから動物社会福祉活動にも力を入れて参りたいと思っております。
中小企業を取り巻く環境は大変厳しい状態でありますが、本日より3年目に突入する事に気を一層引き締め地域社会に貢献できる企業創りに励み邁進していく所存であります。
これからも末永く「株式会社とんとんインターナショナル」「とんとん.com」をご愛顧、お引き立て賜りますよう心よりお願い申し上げます。
株式会社とんとんインターナショナル
代表取締役社長 新宮誠之
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2008年03月23日

不法投棄事件

18日の夕方、「とんとん.com」中野・大久保通り店の店頭前に軽トラック一杯分にも及ぶ大量粗大ゴミの不法投棄事件の被害に遭いました。この件については警察に対し被害届を出し現在捜査をしていただいています。今回の事件は犯人については心当たりもあることから単なる嫌がらせから端を発したものと思われますが、不法投棄という事件だけでなく、営業中の店舗および本社事務所の前であり通行および出入りの妨げになるばかりか弊社業務ならびに近隣住民の皆様にも多大な迷惑がかかったため、明らかな威力業務妨害事件であることから犯罪行為であることを犯人に認識していただきたいと思っています。法治国家でありながらこのような暴力による威力業務妨害や多くの人に迷惑のかかる不法行為は断固として許すことが出来ず警察と相談しながら対処していきたいと思っております。
また、この事件で近隣住民のみなさま、近隣企業、商店の皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことをこの場を借り弊社からもお詫び申し上げます。
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2008年03月12日

カラスの孤独死

3月9日・中野坂上駅前にある高層ビルの広場でキャンペーンを行った。
午前10:30頃だっただろうか? 「カー、かあ」と沢山のカラスが地上30階を起こるビルの上を飛び回っていた。その声が一瞬止んだと思った次の瞬間「ズドン」という鈍い音が響き渡り私から20メートル位の露天の横で一羽のカラスで哀れな姿で横たわっていた。既に即死であることは見てすぐに分かるほどのものであったが、あたりに血を飛び散らすわけでもなくただ万全と死んだカラスが転がっており、周りにいる人々は何事もなかったかのように思い思いの時を過ごしていた。
このカラスは、高層ビルに激突し、そのまま落下、即死であった。
何故カラスがビルに激突したのであるかは詳しくは判断が付かないが、飛行中の鳥が心臓麻痺を起こすことはよく知られており今回も原因の一つかもしれない。
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2008年03月06日

ペット保険の動向C

ペット保険がペットの命を守るという重要性はどうやら金融庁のお役人や国会議員のお偉い先生方には理解いただけなかったようだ。だから結果的にオレンジ共済に端を発した保険業法の改定はペット保険のみならず社会で本当に人の役に立ってきた共済制度を次々と廃業に追い込んだ。それは子供達の命を守る「学校安全会」であったり「障害者扶養共済」もいい例であろう。ペット保険の場合、契約者数の動向から本格的な保険制度以降は現代日本では不可能であろう。リスクが一番大きな金融商品と云っても過言ではなかろう。
 しかし、ペット保険は今までも単なる経済的負担軽減だけでなく、ペットユーザーに対してあらゆるモラルを植え付ける啓蒙を自然と行ってきている。それがワクチン接種の義務化であり、安楽死の保険金不払いである。さらに医療者側にも適切な医療行為を判断するために診断書の義務づけを行うことが医療事故防止に役立ってきていた。しかしこの4月以降実際にどの位のペットユーザーが高い垣根のペット保険へ移行できるのだろうと疑問に感じている。
実際に弱者を守るために改訂するのではなく弱者いじめの結果は、如何に役人や国会議員が実際の庶民感覚を持ち合わせていないかと云うことが明確に分かる
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2008年03月05日

ペットフード新事態へ

「ワン権」「ニャン権」も守られる時代が来る?
ペットの食の安全も本格的に法律で規制される新時代の到来を伝える法案が4日正式に閣議決定され、来春施行を視野に入れ今国会での成立を目指すことになった。
「ドッグフード」は「毒フード」と言われ続けられ随分となるが、狂牛病問題を受けいくらか品質に対して消費者の意識レベルが上りプレミアムフードブーム、そして生産地による輸入規制がかかり生産国を意識し始めていた。
 今回は毒餃子事件に見られるように有毒物質の入った中国産のペットフード輸入に歯止めをかけるためのものである。米国で相次いだ有毒物質が含まれたペットフードを食べた犬や猫が相次いで死亡したことでアメリカでペットフード本格的な規制が始まったことに加え、日本で中国産餃子に相次ぐ有害物質で健康被害を出した事にも端を発している。
しかし、現実問題としてペットの変死に対して届け出での義務も無いことから実際にどの位被害が出ているのかは分かっていないが相当数のペットに健康被害が出ていると私は見ている。
愛するペットが納得の行かない死を迎え、その本当の死因を知りたいと思うのは家族として当然のことであるがそれを受け入れる動物医療の現場は皆無と言って差し支えないほど無いのだ。
私の経験でも数回、それらケースに出くわしたが、往々にして獣医師は解剖を含む死因究明を拒んでいる。
そうした現状にも拘わらずこのような画期的な法律の枠組みが検討されているのは時流であろう。
私たち動物の「みらい」を真剣に考えるNPOが本格的なリーダーシップを発揮出来る環境は整いつつある。
しかし、以前から私は述べているが、私自身はペットフード推奨派である。だからこそペットフードの安全性に対するバッググランドの確保は絶対的に必要なものであった。
今後、ペットの食、健康、くらしをテーマにもっともっとこのプログでも考えていきたい。
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2008年03月01日

ペット保険の動向B

P1000105.JPG2年前の保険業法改定によって一番改悪となったのはペット保険業界とそれを取り巻く動物医療の業界であろう。それまでペット保険は任意団体による無認可共済であったことは事実であるが、それでもペット医療に対して大きな役割を果たしていたことは我々専門家の目で見ても明らかである。
ペット医療保険の必要性は言うまでもないが、現在の保険業法によって定められた規制の下ではユーザー意識のレベルから運営は難しい。
 
現在、ペットが重い病に冒され治る確率50%としたときに獣医師は「これより先の医療を続けると高額な医療費が必要とします。それだけの医療費をかけても治らず死んでしまう場合がありそうするとそのお金は無駄になります。」
これは大体どの病院へ行っても聞かれる言葉である。実際にこのような場面に遭遇したことのない人には信じられない言葉だと思うがこれが現実の世界である事を受け止めて欲しい。

ペットの医療安楽死は殆どこのようなケースと飼い主の保護責任者遺棄によって行われてしまう。
実際、以前にも紹介した我が家の末娘「優」も交通事故で保護した当時から事ある毎に「この子、本当に助けるのですか?」「この子、長く生きられませんよ」とすっと、ずっと言われ続けてきた。
しかし、優の生涯は確かに短かったが、しかし、生後一年未満で終わりにしていいものではなかった。優は交通事故で一時は骨髄損傷による半身麻痺、排泄障害も残ると言われていたが見事に復活し昨年亡くなるまでの2年間、非常に有意義な実りあるニャン生を送れたと思う。動物達にとっての1年間は人間にとっての7年以上にも相当し、それらの治療意志と命を見つめ直すのにペット保険は重大な区割りを担っている。
しかし、このままで行くと金融庁の求める安全な保険は出来るかもしれないが加入者離れにより保険自身が成り立たなくなるばかりか、恐らくペット保険の機能そのものの価値を下げ実用性なしになることは間違いないであろう。
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2008年02月26日

ペット保険の動向A

日本のペット保険は1980年代に任意団体として設立されたが当初運営が粗雑なことに加え加入者の意識レベルの低さとペットビジネスを食い物にした悪質な業者らにより当時社会問題となり一旦は日本から姿を消していた。しかし、1998年頃からペットの家族化と共に医療の新しい分野の担い手として役割を期待され再び設立された。しかし、一度失った信用を取り戻すのには時間がかかりなかなか普及に至らなかった。
しかし全てが自由診療のペット医療に人間同様の保険制度の確立は難しく、診療報酬と診療行為の正当化の見極めも大きな課題であった。しかし、それよりもっと難しい壁は「健康なペットに対して保険料を支払う」という意識がペットユーザーにないことがそもそも保険としての役割を否定することに繋がっていた。
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2008年02月24日

ペット保険の動向@

20041227THR-W02.jpgいよいよこの4月1日より保険業法の改訂で「ペット保険」と呼ばれていた「ペットの医療補償制度」は転換期を迎える。これに伴い日本初のペット保険の総合代理店として活動を続けてきた「とんとんハウス」も新制度への対応を着々と準備を進めててきた。業界最大手の「アニコム」は損害保険会社として、第3位の「日本アニマル倶楽部」は少額短期保険事業者へとすでに免許がおり、今後これらの保険を取り扱いにはそれぞれに定められた資格が必要となる。当社ではこれらにいち早く対応できるように2006年より準備を進めて参りました。今後も新しいペット保険についてより一層の発展に貢献できるように頑張って参ります。
今後ペット保険に求められるものは、ただ医療費が安くなるからと言う時代ではなく、より一層、質の高い専門的なQUALITYの高い医療を追い続けるためにペット保険が必要となる時代が来るからです。
左の写真は、股関節形成不全のため、歩行不能となった大型犬の股関節を人口の股関節に全置換した最新医療のレントゲンです。この股関節形成不全では様々な治療方法が取り入れられていますが、やはり運動機能を最大限に回復させ走る悦びを取り戻せる治療は人口股関節以外は対処療法の域にあります。
これらの医療については明日以降にゆっくりとご説明します。
posted by とんとん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月23日

パートナー

tobi.jpg動物達との生活の魅力とは何であろうか?
それは「絶対に裏切らない」という一言に尽きると思う。
私たち人間と共に暮らす動物はペットと呼ばれた伴侶動物すなわち「パートナーアニマル」、使役動物と呼ばれる「アシスタントアニマル」、そして家畜の大きく3つに分けることが出来る。
ペットもアシスタントアニマルも大きな枠組みではパートナーと言う関係となる。
私たちが暮らしや仕事の中で人間同士パートナーシップを組むときには互いの信頼関係に加えて互いの同意が大前提である。しかし動物達とパートナー関係を組むときには殆どが人間の一方的な意志の元で生活を強要していることになる。しかし、彼ら動物達はそれでも私たちをパートナーとして信頼し絶対に裏切らない。その事を私たち人間はもっと重要な問題として考えなくてはならない。
動物達が人間と暮らす事が何の苦労もなく過ごしているわけではない。少なくても人間の世界で暮らして行くための環境に合わせて生きていかなければならないのだ。
「愛情とは互いに努力して育てていくもの」という言葉がある。彼らパートナーアニマル達はまさしく私たちの生活に適合するように努力しているのである。しかし、そこから生まれた愛情はかけがえのない絶対的な信頼関係の中で成り立ち大きく育てられていく。そして動物達は駆け引きにより裏切ることを絶対にしない。
なぜ、動物達は裏切らないのであろうか?
それは、澄んだ真っ直ぐな心を持ち合わせているからだけではなく、裏切りはすぐイコール「死」。生きていくすべをなくすからである。それが動物の掟だからだ。
人間同士のパートナーはそうではない。
「裏切り」というのは、人間として絶対にやってはいけない行為であることは誰もが理解していることである。
しかし、時として人間は自分の利益の目的だけで、また、単なる一時的な感情だけで人を傷つけパートナーを簡単に平気で「裏切る」ことが出来る人もいる。そしてもっと怖いのは「自分が言っている言葉と裏腹に裏切り相手を攻撃する」そんなことも出来るからである。
私は動物達との暮らしを手本に真っ直ぐに生きていくだけが取り柄の人間であるが、しかし私も例外ではなく、仕事上でのパートナーから裏切りの洗礼を受けた。
自分とは関係のないところで、私とプロジェクトを立ち上げようとしている相手に必要以上に嫌がらせの電話をしているらしい。私をつぶすことだけに力を注いでる彼に対し何とも言い切れないやりきれなさを感じている。それは彼にとっても決してプラスではなくマイナスにしかならない事を気づいて欲しいと思っている。

今日写真で紹介する末っ子「とび丸君」も、色々難しい事は分からないフリをしているだけで、実際には一生懸命家族の一員として信頼関係の構築に努力しているのだろう。
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2008年02月13日

今年一番の寒さ

今日は、本当に寒かった。今年一番の冷え込みだという。
でも、それを知ってか知らぬか我が家のわんこ達は家の中でぬくぬくとしている。
人間と一緒の生活を当たり前としているこの子らに外犬や野良犬たちがどうしてこの寒さをしのいでいるのかを知るよしもないだろう。あんまり気持ちよさそうにしているので「一日外犬体験」なんてものをコイツらに提案してやろうかとも考えている・・・・・・・・・・
こうした犬たちはもう、野生環境に近い所で生きていくのは無理になってきている。
そうしてしまったのは私たち人間のせいではあるが、一度そうなってしまったペットに対する責任は大きい。
かと言って、それじゃ慣らせばいいと言う理屈は現代の日本、特に首都圏地域では難しい。
犬達自身の身体も精神面も、もうそういう生活が出来なくなってしまっているからだ。それがある日突然「じゃあ、キミは今日から外犬ね」と人間の都合でしてしまうのは、今度は動物虐待以外何事でもなくなる。
いずれにしても、彼らから希望したわけではないところへ私たちの都合で生活環境を与えたからには最期まで責任を持つことが重要であるが、環境の変化にペットは弱いと言うのを飼い主となった以上理解するべきであろう。
その代わり彼らは安住の地と食べ物を保証されたのだから、今度は共同生活者としてのマナーと責任も発生しているのだが、それはペットと飼い主双方が認識してこそ初めて真の共生が始まる事になる。
posted by とんとん at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記